天候により屋外でアクティビティができないときも、Runkeeperでアクティビティを記録できず悲しいときも、心配はご無用です。ストップウォッチモードなら、屋内アクティビティの記録が簡単になります。
使い方
- スタート画面で[アクティビティ]セルをタップすると、[アクティビティタイプ]画面が表示され、[ストップウォッチモード]に切り替えできます。 [ストップウォッチモード]をタップして一覧からアクティビティを選択してください。
- 左上の戻る矢印をタップしてスタート画面に戻ると、この画面の真中にストップウォッチモードアイコンがあります。
- ここからアクティビティを始めると、ストップウォッチが時間を記録します。
- GPSアクティビティの記録を始める場合や、意図せずストップウォッチモードを始めた場合も大丈夫です。 右下の[設定]アイコンをタップします。
- それから[アクティビティ]オプションからストップウォッチモードを選択解除し、表示されるメッセージで[OK]をクリックします。
- これでGPSアクティビティの記録が始まります。
- カロリーを燃焼したら、オレンジ色の[一時停止]ボタンをタップします。
- まだワークアウトを続けたいときは[再開]ボタンを押し、終了する場合は[ストップ]ボタンをタップします。
- [ストップ]ボタンを押すと、保存画面に移動して距離、カロリー、日付、開始時間、メモ、写真、シューズを入力します。 また、画面右端、削除の横の[その他のオプション]にて、平均心拍数、一緒に走った友達、ルートを見ることができます。
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