雨が降ってるから外でランニングできない… ご安心を! Apple Watchの防水ロック機能を使えば、雨や汗、服の裾との接触によるアクティビティ記録への影響を防ぐことができます。
防水ロック機能とは?
Apple Watchの防水ロック機能をオンにすると、Apple Watchの画面がロックされ、触っても反応しなくなります。 これにより、水滴や服の裾が画面に接触し、アクティビティの記録に影響を与えるのを防ぐことができます。 アクティビティ終了後に機能を無効にすると、デバイス内に残っている水滴は全て安全に排出されます。
Apple Watchの防水ロック機能を有効にする方法は?
防水ロックをオンにするには、以下の手順に従います。
1) Runkeeperでアクティビティを開始します
2) すぐにアクティビティを一時停止します(Digital Crownとサイドボタンを同時に押すことで可能)
3) Apple Watchのホーム画面下部を長押し/上にスワイプし、コントロールセンターを表示します
4) 「防水ロック」(デバイス上では水滴アイコンとして表示)を選択します
5) トリップ終了時に再びDigital Crownとサイドボタンを同時に押し、アクティビティを一時停止します。
6) Digital Crownを長押しし、「防水ロック」を無効にします
7) アクティビティを保存します
防水ロック機能を使えば、雨やあられ、雪が降っても、問題なくRunkeeperでアクティビティを記録し続けることができます。
他にもご不明な点がありましたら、 サポートチーム(support@runkeeper.com)までお問い合わせください。
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