Apple Watchを購入したのなら、スマートフォンを腕に固定したり、手に握りしめたまま運動する、なんてことは避けたいですよね。 Runkeeperなら、iPhoneを携帯することなくアクティビティを記録できます。 しかしそのためには、まずRunkeeperアプリにトラッキング中のデータを適切に収集する許可を与える必要があります。
- 初めてApple Watch版のアプリにログインすると、下のスクリーンショットのように、「Runkeeper」が位置情報とヘルスケアデータへのアクセスを求めています。という画面が表示されます。
iPhoneでRunkeeperアプリを開くと、アプリとデバイスページが表示されます(ユーザータブの右上にある歯車のアイコンをタップし、設定ページから開くこともできます)。 ヘルスケアと接続します。
- ヘルケアアプリでRunkeeperアプリのアクセス許可ページを開き、Runkeeperに読み込みと書き込みを許可するヘルスケアのデータをそれぞれオンにするか、すべてオンにするを選択します。
- Apple Watchの画面に表示された閉じるをタップします。
以上の手順を完了すると、iPhoneのRunkeeperアプリに、Apple Watchのトラッキング機能についての説明および設定が正常に完了したことを確認する画面が表示されます。
これでもうアクティビティの記録中にiPhoneを持ち歩く必要はありません。Apple Watchを使って軽快に体を動かしましょう!
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。